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明神池
日本の山岳リゾート〜上高地〜
明神池は、梓川の古い流路が明神岳からの崩落砂礫によってせきとめられてできた池で、明神岳からの伏流水が常に湧き出ているため透明度が高い池です。
明神池は上高地の奥の穂高神社奥宮境内にあり、神域となっています。なお、「かみこうち(現在の漢字表記は「上高地」だが、本来は「神垣内」)」の地名は、穂高神社とその祭神である穂高見命(ほたかみのみこと)の地であることに由来しています。
河童橋から梓川沿いを上流へ約1時間ほど歩くと、明神岳が間近に迫り、山小屋などの集まる一帯が明神となります。この奥まったところにある大小二つの池を称して明神池と呼びます。お船祭りでは平安朝風の飾りをつけた舟が浮かび、神社神域の明神池で平安装束の神官が雅楽の調べとともに2艘の船で池を周遊する、情緒あふれるお祭りとして人気があります。
毎年10月8日に行われる例大祭、通称お舟祭りでは平安朝風の飾りをつけた舟が浮かび、一年の山の安全と万物永世安静が祈願されます。
交通拠点となる上高地バスターミナルから徒歩でおよそ50分かかります。
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